2010/06/03

ドクター向けセミナー開催概要ページを用意しました。

2010/01/14

ホームページをリニューアルしました。

2009/09/25

新規開業医向け雑誌『ジャミックジャーナル(リクルートドクターズキャリア社)』の10月号に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。

2009/08/12

集患クリックが歯科勉強会に参加し、ホームページセミナーを開催しました。開催について詳しくはこちらをご覧ください。

2009/05/01

ホームページの制作イメージを追加しました。

2009/03/01

SEO対策、ユーザビリティ等複数の視点から無料で貴クリニックのホームページを診断します！
『無料ホームページ診断サービス』開始しました！

2009/03/01

集患クリックオープンキャンペーンは2/28を持って終了いたしました。

2008/10/30

サービス内容にお見積もり例を掲載しました。

2008/10/23

新たによくある質問ページを公開しました。

2008/10/10

クリニック向けホームページ制作＆運営サービス『集患クリック』をオープンしました！オリジナルデザイン、実績のあるクリニック向けSEO対策で、クリニック様の集患のお手伝いをします。

患者層に合わせたオリジナルデザイン 詳しく見る	様々なノウハウを駆使したSEO対策 詳しく見る
患者レベルに合わせたコンテンツ 詳しく見る	月間レポートによるWEBコンサルティング 詳しく見る
サーバー・ドメイン等必要なものは全て込み 詳しく見る	文章や写真の差し替え等更新作業もお任せ 詳しく見る

弊社の独自の調査では、患者はカッコ良いデザインでなくとも、ホームページの印象を非常に重要視する事が分かっています。主要患者層を想定し、患者層マトリックスにて「温かみ」「清潔感」の軸と「イメージ画像ベース」「リアル写真ベース」の軸でサイトイメージをマッピングし、患者から好印象を得られるオリジナルデザインを作成します。

また診療科目によってはこの軸をあえて逆手に考える事もあります。

すぐに受診したいと考えている絶対患者(見込み客)には、診療時間や地図の案内など来院の為の情報「基本コンテンツ」が必要で、受診するクリニックについて知りたいと考える潜在患者には、他のクリニックも候補に上げている可能性があるので、ごあいさつや院内写真等の「差別化コンテンツ」で来患につなげます。病気や治療法について知る啓蒙用コンテンツは患者予備軍の掘り出しに役立ちます。

診療科目にもよりますが偏っていてもダメ。これらのコンテンツは分かりやすさとバランスが必要になります。

ホームページを公開する為には、サーバー(格納先)とドメイン(ネット上の住所)が必要です。集患クリックのパッケージにはサーバー・ドメインと、公開に必要なものが全てそろっています。
※原稿や掲載写真等はご自身でお揃えください。

■サーバーとは？
サーバーとは、作ったホームページのデータを格納する場所です。インターネットにつながったサーバーに格納することで、ホームページを一般公開できます。一般的にはレンタルサーバーというスペースを借りますが、手続きや設定が面倒な上、初期費用五千円・月額三千円程度必要になる事が多いようです。

■ドメインとは？
ドメインとは、Yahoo!Japanで例えるとhttp://www.yahoo.co.jp の”yahoo.co.jp” の部分を指し、インターネット上の住所と例えられ、ICANNという組織が重複の無いように全体を管理しています。
一般的には”http://www.yahoo.co.jp/yourname/”と”http://www.yourname.jp/”では、前者は賃貸マンション、後者は持ち家のように、後者の方が高級感があります。

ホームページは作っただけで終わりではありません。アクセスアップ対策が必要となります。アクセスアップ対策の代表的なものに検索エンジン対策(SEO対策)がありますが、ただアクセスをアップさせただけでは患者数がアップするとは言えません。

例のＡさんように「○○クリニック」で検索してアクセスしてくるユーザーは来院する可能性がかなり高く、ロイヤルユーザーと呼べますが、絶対数はクリニックのブランド力に左右されてしまいます。Ｂさんのような「歯ぐき　腫れ」といった検索は、絶対数は多いものの、ただ検索されただけで来院する可能性は極めて低いと考えられます。

Ｃさんの「豊中市　歯科」のように、地域と診療科目を絡めた検索は、目的に対してエリアでセグメントされた検索なので、来院の可能性は高いと考えられ、さらに検索ユーザーの絶対数が多いので、このような検索内容によるアクセスが集患には非常に有効と考えられます。

当サービスの検索エンジン対策の成果では、クリニック名検索に比べ地域と診療内容で検索された回数は２倍〜５倍も多く、潜在患者の掘り起こしに成果をあげています。

■アクセス数だけに囚われないように…。

当サービスは、ただアクセス数のアップだけを目標とはしておらず、集患につながるアクセスを獲得する為に対策を行っており、その内容を毎月レポートとしてメールで提出しております。

前述のように「地域」と「診療内容」を絡めた検索件数の報告や、ロイヤルユーザーとなるクリニック名による検索件数・ダイレクトアクセス(ブックマークからのアクセス)数の報告、アクセス数の多いポータルサイトやリンク集の報告等をレポートし、それによって今後の対策方針等も打ち出していきます。

専任スタッフによるサポートで、ただ上位に表示するだけではなく、アクセス数を報告するだけでもなく、総合的なWEBコンサルティングを行い、常にWEBアドバイザーとしてドクターを支えます。

大幅なリニューアルやページ追加ではなくとも、掲載内容の更新は定期的に必要になってくると思います。例えば診療時間の変更、院内写真の差し替え、医療器具の写真追加、スタッフ入れ替わりによる集合写真の差し替え等々。また「インフルエンザワクチン」などの季節性のものはその季節だけTOPページでアピールしたいものです。

当サービスでは、一ヶ月あたり100文字程度の文字の差し替え（デジタル原稿の場合1000文字まで）、3点程度の写真の差し替え等は無料にて行っております。例えば運営開始後「初診の方向けの情報を掲載したい」等問題が発生しても、追加料金はかかりません。

当サービスでは、WEBからの集患対策だけでなく、更新作業も担う事で、総合的なWEBの運営を行います。